同業他店他社とは違う当店当社ならではの強みや売りをハッキリさせる!

お店の強みや売り特徴
強みや売りと言ってもね‥

 昭和の30~40年代の頃のように、お店そのものが少なく、また、競合するお店もなく、開店をして看板をつけておけば、お客の方から探して来店してくれました。

 

 しかし、現在では、お店の数も増え、競合するお店もため息が出るほどまでに増え増した。

 

 そうすると消費者は、どのように変わるのかと言うと、同じような複数のお店を「比較をして選ぶ」ということをするようになり、これが習慣となったのです。

 

 そのような消費者に、あなたのお店を選んでいただき、ご来店してもらうためには「どこにでもあるその他大勢のお店や商品やサービスと同じですよ!」では、選ばれることはありません。

 

 今の消費者に選んでもらうためには、「だったら一度利用してみようか!」と思ってもらうことで、この「だったら」が、新規のお客様になる人の「初めて利用する動機」となるのです。

 

 そして、この「初めて利用する動機」となるのは、あなた様のお店に、競合他店には無い、あなたのお店の特徴(強みや売り)なのです。

 

 このあなたのお店の特徴(強みや売り)をハッキリさせることが、集客できる看板やウインド広告の決め手になります!

 

自分が思っている強み.売り.特徴が間違いがないかを確認する!

強みや売りは確かにお客様に聞くのが確実
確かにお客様に聞くのが確かね!

 自分が考えていたり、導き出した「強みや売りや特徴」が、間違いではないかどうかを確認することが重要です。

 

 新規開店のお店ではできませんが、既存のお客様、特に、常連のお客様に聞いてみることが重要です。

 

 何故かといいますと、常連のお客様は、あなたの商品やサービスやお店の「何か」を気に入って、何度でも利用来店している人ですから、ズバリ、そのお客様に

 

「いつもご利用いただきありがとうございます。ところで、ちょっと変なことをお聞きしますが、いつもご利用いただいているのは、当店の何をお気に入り頂いているのでしょうか?」

 

と、お聞きください。

 

 その答えと、あなたの思っている「強みや売りや特徴」が同じであれば言うことなしですが、もし、食い違っていれば、お客様がお答え下さった内容が、本当のことですので、考えを改めて、お客様のお答えになったことを、あなたの「強みや売りや特徴」にするべきです。

 

 実は、このようなことが、いがいに多いのです。

 

大事なこと!

 

「あなたがどのように思っている」ということよりも、お客様が「どのように感じている」ということが、本当の「強み.売り.特徴」です!

 

 絶対に一人よがりはしないことです!

 


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さいたま市戸田市蕨市の看板の作成制作会社
新井です

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